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「まだ使えるのにリフォームするの?」 そんな疑問を持つ方は少なくありません。 今回は築16年の住まいで、ご家族が選ばれた洗面リフォームをご紹介します。 壊れたから交換するのではなく、「もっと好きな空間で暮らしたい」という想いから始まったリフォームです。
こんにちは。
河井建築の前原です。
リフォームというと、
「壊れたから直すもの。」
そんなイメージを持たれる方が多いかもしれません。
でも、私は最近、少し違う相談が増えてきたように感じています。
「もっと好きな空間で暮らしたい。」
「毎日使う場所だから、気持ちよく過ごしたい。」
「今の暮らしに、今の自分たちらしさを少し加えたい。」
今回ご紹介するご家族も、そんな想いからリフォームを選ばれました。
設備はまだ十分使える状態でした。
それでもご夫婦は、
「朝、洗面台に立つたびに、もう少し好きな空間だったらいいな。」
そんな想いを抱いていました。
性能や使いやすさはもちろん大切です。
でも、
朝の身支度が少し楽しみになったり、
帰宅して洗面台を見るたびに少し嬉しくなったり。
そんな小さな積み重ねが、暮らしを少し豊かにしてくれるのではないでしょうか。
そんな素直な想いでした。
このお住まいは、建売住宅として購入されたお家です。
住み始めて16年。
設備はどれも丁寧に使われていて、現地調査で伺った際も、とてもきれいな状態でした。
奥様は少し照れながら、
「恥ずかしいから、あまり見ないでください(笑)」
とおっしゃっていました。
でも実際には、お掃除が行き届き、大切に住まわれてきたことが伝わってくる住まいでした。
だから今回のリフォームは、「壊れたから直す」ためではありません。
毎日使う場所だからこそ、もっと自分たちらしい、お気に入りの空間にしたい。
そんな想いから始まったリフォームです。
「理想の洗面」を探していた時に、
偶然、河井建築のInstagramに出会ったそうです。
施工事例を見ているうちに「この雰囲気、いいな」と感じてくださり、
「まずは話を聞いてみよう」とお問い合わせをいただきました。
ご来社いただいた際は、これまでに施工したリノベーション事例をご覧いただきながら、お風呂や洗面、トイレのイメージをじっくり共有していただきました。
ちょうどその頃、ご希望のイメージに近い造作洗面の現場が施工中だったため、
「せっかくなので、実際に見に行きましょう。」
と、ご案内することにしました。
写真では伝わりにくい質感やサイズ感、カウンターの高さ、水栓の使い勝手、空間全体の雰囲気まで、実際に体感していただきました。
こだわって仕上げたトイレ空間もご覧いただきながら、
「こんな雰囲気にしたい。」
というイメージが、少しずつ具体的な形になっていきました。
現地調査を行い、ご要望を伺いながらお家の状況に合わせて
洗面脱衣室やトイレの展開図を作成しました。
その後はショールームへご一緒し、お風呂やトイレも見学。
奥様には、Instagramで気になった写真をたくさん集めていただいていました。
一枚一枚見せていただきながら、
「この雰囲気がお好きなんですね。」
「この写真のどんなところが気になりましたか?」
そんな会話から打ち合わせは始まりました。
色合いなのか。
素材の質感なのか。
すっきりとした空間なのか。
それとも、お手入れのしやすさなのか。
写真を選んだ理由を一緒に整理していくと、ご夫婦が本当に大切にしたいことが少しずつ見えてきます。
そのうえで、
「この雰囲気がお好きなら、このクロスが合いそうですね。」
「水栓は壁出しにすると、お手入れもしやすくなりますよ。」
そんなふうに、一つひとつ形にしていきました。
お客様の「好き」を一緒に形にしていく。
そんな時間だったように思います。
今回は住みながらのリフォームでした。
お風呂が使えない期間は近くのスパをご利用いただきながら、できるだけ早く普段の生活に戻れるよう工程を調整しました。
そして工事が始まると、
毎日少しずつ変わっていく住まいを見ることが、とても楽しみだったそうです。
完成を待つ時間も、リフォームの楽しさの一つなのかもしれません。
工事が終わった後、奥様からこんなメールをいただきました。
「私の理想を形にしていただいて、毎日キレイをキープしなくてはと張り切りながら楽しく生活させていただいております。」
お客様からのメールより抜粋
この一文を読んだとき、とても嬉しかったことを覚えています。
設備が新しくなったことだけではありません。
お気に入りの空間になったことで、「きれいに使いたい」「毎日が楽しい」と感じてもらえた。
それが、このリフォームで一番大きく変わったことだったのではないでしょうか。
リフォームというと、
古くなったから。
壊れたから。
修理が必要だから。
そんなイメージを持たれることが多いと思います。
でも、
毎日使う場所だからもっと好きになりたい。
朝、洗面台に立つ時間を少し気持ちよくしたい。
帰宅してお風呂に入る時間をもっと心地よくしたい。
そんな理由から、リフォームのご相談を承ることがよくあります。
河井建築では、リフォームを「設備交換」だけとは考えていません。
暮らし方や価値観に合わせて、住まいを少しずつ育てていくことも、大切なリフォームだと思っています。
今回のお住まいも、設備はまだまだ十分使うことが可能でした。
住まいは、毎日家族が安心して過ごす場所です。
だからこそ、
「便利だから。」
だけではなく、
「この空間が好き。」
と思えることも、とても大切だと私は考えています。
朝の身支度が少し楽しみになること。
帰宅してほっと一息つけること。
お気に入りの空間だから、自然ときれいに使いたくなること。
そんな小さな心地よさが積み重なることで、毎日の暮らしは少しずつ豊かになっていきます。
リフォームは、設備を新しくするだけの工事ではありません。
これからの暮らしを、もう一度好きになるためのきっかけ。
家族の暮らしが変われば、住まいに求めるものも少しずつ変わっていきます。
その変化に寄り添いながら、住まいも一緒に育てていく。
私は、そんなリフォームのお手伝いも大切にしていきたいと思っています。
リフォームには、決まった正解はありません。
設備を新しくすることも。
断熱性能を高めることも。
耐震性を見直すことも。
今のまま住み続けることも。
どれも、ご家族にとっての大切な選択肢です。
だからこそ、河井建築では工事を急いで決めるのではなく、まずは住まいのこと、ご家族のことをお伺いし、一緒に考えるところから始めています。
リフォームやリノベーションを考え始めたばかりの方も、お気軽にご相談ください。
「まだ何をするか決まっていない」という段階でも大丈夫です。
私たちは、ご家族と一緒に住まいの選択肢を整理するところからお手伝いしています。
はい。最近では「壊れたから交換する」のではなく、 「もっと好きな空間で暮らしたい」 「暮らしに合わせて使いやすくしたい」 という理由でリフォームを選ばれる方が増えています。
写真やショールームだけでは、高さや使い勝手、空間とのバランスまで分からないことがあります。 河井建築ではタイミングが合えば施工中の現場をご案内し、実際のサイズ感や質感をご確認いただくこともあります。
住まいの状態、ご家族の暮らし方、ご予算によって最適な選択肢は変わります。 河井建築では工事ありきではなく、まず住まいの状況を整理するところからお手伝いしています。
リフォームには正解が一つではありません。 建て替え、リノベーション、部分リフォーム。 それぞれにメリットがあります。 「まだ何をするか決まっていない。」 そんな段階でも大丈夫です。 河井建築では、ご家族の暮らしや住まいの状況を一緒に整理しながら、 今の暮らしに合った選択肢をご提案しています。
👉【note記事はこちら】【河井建築|性能を「暮らし」に翻訳する建築士】

河井建築|性能を「暮らし」に翻訳する建築士
建物だけでなく、土地・資金計画・耐震・断熱・住環境まで含め、そのご家族にとっての住まいの最適解を一緒に考えています。
新築だけでなく、リフォーム、性能向上リノベーション、中古住宅購入など、住まいの選択肢は人によってさまざまです。
私は「家づくりに唯一の正解はない」と考えています。
だからこそ、お客様の想いや将来の暮らしを整理しながら、そのご家族に合った選択肢を一緒に見つけることを大切にしています。
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✔ 造作洗面に興味がある
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✔ 住まいをもっと好きな空間にしたい
河井建築では、完成した家だけでなく、その家ができあがるまでの過程も大切にしています。
構造・性能・土地・資金計画まで含め、ご家族にとって納得できる家づくりを一緒に考えます。


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